Amazon ルーフキャリアバッグ GFUN の評価 レビュー
ルーフキャリアバッグ GFUNをキャリアに乗せて使ってみた感想
Amazon 定番のルーフキャリアバック
とりあえず、キャンプ用品の積載の為に購入して試してみました。
はっきり言ってロゴはいらない気がする。質感などは好みがあるが問題なし。
車体に直接乗せる方法もあるみたいだが、傷や重量が気になるのでキャリアの上に載せます。
キャリアは通常のスーリー。(両端にRV イノーのスライドバーのストッパー付いています)
本体サイズが前後112cmなので、前後バー間の距離は80〜85cmぐらいで。
キャリアバッグの中央が凹む事が予想される為、バッグの底の中央にコンパネを置いてます。(自宅に残っていた材料でサイズは90×60×12位です)もちろんバッグ底の内寸サイズがベストと思われます。
軽くて柔らかい物を、詰め込んだ状態。詰め込みのコツは、チャックをかなり開いて、詰め込みながら徐々にチャックを閉めていく方が簡単です。
雨の侵入防止は出来てます。
バッグのお腹がギリギリです。やはりコンパネは内寸サイズでもう少し厚めが良かったかも?重くなって車載が辛くなるのが欠点だが。
今回、収納した量。かなり入りました。(目安に右上青色のシュラフ大人2、子供1です。)
固定方法ですが、この積載方法だと純正のベルトを使用して前後左右8か所は固定出来ないため、左右で固定しました。
しかし高速道路使用の予定の為、追加で通常のベルトも。
問題なくキャンプ場に到着です!
実際に使用してみましたが純正の固定ベルトが不必要に感じた為に、帰宅後に切断。
本体表面がゴムで滑らないので、通常のベルトを使用しての固定で十分だと思います。(自己責任で)
最後に収納。購入時まで小さく折り畳めれば良いのですが、なかなか面倒くさいので衣装ケース30×25×50で保管です。薄く広く畳めば、まだまだシート系が収納出来そうです。
ハードタイプは自宅収納が邪魔だし、キャリアバッグ以外の物をよく積載させる方にはお勧めだと思います。
では!
コールマンのランタンのポンピングでスカスカ!とりあえず部品交換。
コールマンパワーハウス290
約30年前、第一次キャンプブームの時に友人達とお金を出し合って購入したランタン。当時は憧れの2マントルランタンでキャンプブーム終息と共に実家で眠っていました。
当時のキャンプはキャンプと言うより「ヤカラ」の集まりで宴会BBQをしてテントで寝る程度だったような。
さてと、
子供もキャンプに連れて行ける歳になったので復活させるか!
パワーハウス290
1993年製USA
軽く埃を拭いてガソリン入れてポンピング!
えぇ〜スカスカスコスコ。ポンプカップの劣化で〜す。
まーそんなオチは解ってたので新品に交換。
マントルを付けて
290マントル、まだ売っているじゃん
圧力かけて
点火。ええやん。
やっぱり暖かい灯りがキャンプには似合います。
でも、10〜15分に1回はポンピング!エア抜けてんの?
どーすんの?Google様〜。
チェックバブルの交換ね。
専用のレンチいるの?
意外とお値段するので、大きめのマイナスドライバーで・・・。
無理です。ネジ山潰します。
仕方なく購入して交換。
やっぱり専用工具は楽だ!しかしネジ山は危ない状態だった。
次のキャンプ。問題なし。まだまだ現役で頑張ってもらうつもりですが、光量調整が微妙な感じです。まだまだメンテナンスが必要かな。
では!
バートンキッズのGromビンディング調整
バートンキッズの定番Grom
未就学児から小学生低学年ぐらいまでは使えそうな3点式のビンディング。初めてのスノーボードで購入する方は多いと思います。
では調整してみよう!
まずは取り付けイメージ
ハイバッグを調整してみよう(仮止めです)
あれ!なんだこれ!
キャップか?ネジは?ドライバーは不必要?
調整の為の移動は出来そうだが、ガチャガチャ触っても動かない。
Google様に聞いてみた。
あるサイトで「力を入れて動かす」みたいな〜。
え!「力技」かよ!
真ん中に動いた
反対側まで移動
かなり力の入れる方向にコツがいるが慣れれば簡単。新品では硬い気がするが徐々に動きやすくなったような。
上から押すときは、ハイバッグの角度はこのぐらいかなぁ
強引にやると、ハイバックをロックさせる(矢印部分)箇所の破損につながるので注意です。
少しローテーションしたかな。
ストラップ部分の調整は、穴2個です。
トゥ側はベースの裏からピンを移動させる
このタイプのGromは上記の3箇所のみ調整可能です。ハイバッグの角度やベースのサイズ調整は出来ません。取り付け方向やスタンスアングルの調整は従来通りです。
センターディスク
当たり前ですがバートンキッズCHICKLET (チクレット)はもちろんサロモンキッズの4穴にも装着出来ました。
オモチャ感満載のビンディングですが、意外と調整に手こずりました!では